ezohikiの日記

道内五拠点生活

便利な世界に背を向けて

海岸段丘の先端にちょこんと小さな天守(RC復元)
こう見えても実戦と落城を経験している松前城

任地に長く居座ると自治会の班長も2巡目になります。前回からボロ宿舎の住民は半減、共用電気代の負担が倍増!

皆さん家賃高くても新しい所が良いのね‥

昨年度は労組の役員が廻って来ましたが、加入が少数派となり後継がいない‥老若男女を問わず組合離れが加速してます。

積極的に関わる気はないものの、恩義もあるし多数派嫌いアンチ好きの天の邪鬼としては退職まで出来る限り協力するつもりです。

また、先月より職場の売店が刷新。オバちゃんが店番のヒナびた昭和風からセルフレジ・電子決済のコンビニ風に変わったみたい。でも未だ利用してません。

人手不足につき店員さんがAIだったら?なんて妄想とか(外国人なら身振り手振りで何とかなりそうなのに)現金払いを異端視されるのもシャクだったりするので、当面は行ってやらん。

先々週は道南へ帰省、草刈り。

スマホも車も持たぬ身には利便が更に悪化してます。

高速バス接続待ちのルーチンとして大谷地ターミナル近くのパスタ店を利用してたのに、ダイヤ改正に伴い往路で食事の時間はとれなくなりました。

その店もQR注文が導入され、店員さん呼ぶのが憚られる‥

高速バス休憩地点の有珠山SA(伊達市)にて
ミヤコザサにとまっていたナミハナムグリが数匹

そして高速はこだて号は事実上、ネット予約限定に。フリーWi-fiのバス内でタブレットを駆使(2時間くらいかけて💦)何とか次回の乗車券をゲッツしました。来月からはペガサス号も‥イジメか!

その上、いさ鉄が減便のため松前方面へ行くには函館を朝一で出発せねばなりません。

時代を周回遅れ、でもスマホと車は持つ気になれません。

誰と繋がっていたいのか運転中も歩行中もスマホ、具合悪い訳でないのにチョイそこまで車‥他人をとやかく言うつもりないしエラソーに言える立場でないですけど、自分はああなりたくない。ついでにAIも自発的に使おうと思いませんし、意地でも都会に住まない・北海道からも出ません(海水浴で岸から5m離れる程度は可😂)

ええ、そりゃもう!決めましたとも!

実家の真上は函館空港へ着陸する飛行機の航路

函館港へ入港する大型クルーズ船
海外に開かれた港であることは昔も今も変わりません
久根別川河口(北斗市)橋の下はイワツバメでいっぱい

道の駅ランキング1位常連の「みそぎの郷きこない」
翌日はいさ鉄10周年のイベントで賑わったようですが
どうせお客さんは殆ど車で来るんでしょ

松前の海岸線はハマナスが芳香を放っています
今年はナミドクガの大発生はないみたい

及部川付近では喉の赤いツバメが飛び交う

函館でも植栽される本州原産のヤツデ
ここまで大きくオガるのは松前ならでは

浄土宗の古刹・正行寺では孟宗竹がニョッキリ
食用とするにはオガり過ぎなのでしょう

道路脇の草刈り跡でオオカマキリ卵嚢見っけ!
踏みつけられそうだったので保護
恐らく藩政期に持ち込まれた内地産樹木に随伴した帰化種

この日は快晴🌞対岸の津軽半島の西側に岩木山が🗻
更に白神山地まで見えました!
あの辺の海岸線は照葉樹の代表種・タブノキの北限地帯
鳥が果実をついばみ海峡を渡って💩を落とせば
温暖化が進む近未来は道南でも照葉樹林が形成されるかも

ヒメジオンにフタモンアシナガバチが営巣
残しましたが路肩なので
道路管理の時に刈られてしまうでしょう

ダイサギかな?及部川にて
近年は道内でも頻繁に見られます

松前湾の向こうに渡島小島の島影がクッキリ
湾に突き出た手前の小さな島は弁天島

勝手にビオトープ

5/14の浦河は南風が吹き付け気温が急降下
日中なのに4℃!冬日一歩手前🐧
このあと夏日一歩手前24℃の旭川へ帰宅🌞
季節感と南北の概念が変になります

5/6まきば通り(浦河)にて
ガサッとしたので羆かと思いました

風が踊る5月の生産牧場はやんちゃそうな仔馬がいっぱい
元祖日高のご当地ソングの風景そのもの
(牧場好きならきっと刺さるはず)
自分も幼い頃に聴いたサブリミナルに導かれ
気が付いたら日高路へ‥

素人のくせに好き勝手ほざいた前回。今回は玄人?としての知ったかブリです。

先週日曜のブカツ、珍しく妻は欠席し怪しげなカルト😈デー○ン閣下の黒ミサに参加するため横浜へ。ママ友の知り合いで、より過激な信者?と意気投合、こちらの焼けボックイも再燃したようです😂

左奥の尾花栗毛にカラスがたかってます
巣作りのため白い長毛をむしり取ってる!
ほかの毛色の馬には見向きもしません🐴カラスの趣味?

ライちゃん!どきなさい!踏まれるぞ

私も受験生の頃は閣下の深夜ラジオのリスナーでした。幕内にいた大○関の応援ソングをナン○さんに歌わせたり‥勉強そっちのけで聴いてたっけ。

♪きーりのたちこむもーりのおくふかくー(まきば通り)

初めて買ってもらった古いラジオ
浦河は山脈に阻まれ苫小牧や帯広の電波が届かず
海を隔てた有楽町から微かな周波数を拾い
今も週1で80年代を思い起こす某番組を聴いてます

かのナン○さん、別の番組で「23歳で結婚して子供は2人」と宣言、子供の名前まで決めてるとおっしゃってました。

自分もおぼろげに「25歳までに結婚・子供は女男女の順に3人」なんて願望があったので(今思えば女子とロクに話したこともないヘタレが何を言う!って感じですが)些細なことながら憶えてます。

運があったのでしょうね。受験も就職も家庭も怖いくらい計画どおり、とても実力とは考えられません。

特に強運だと感じたのは大学4年の研究室振り分けでした。

人気の高い農村環境の研究室、成績順でなくジャンケンだったんですよ。勝ちました。負けた彼は(もう顔も名前も記憶ありません)どうしてもそこに入りたくて、故意に留年したらしい。きっと恨んでるな😓

本来なら馬術部で授業すら満足に出席してなかった私が身を引くべきだったのでしょう‥でも譲りませんでした。溢れたら厳しい教官のいる構造物の研究室、ここでは卒業できなかったかも知れません。

妻が静内で目撃した排水路で採餌中の丹頂鶴
日高管内での繁殖は確認されてません
農村における水利施設や防風林も重要なビオトープ

で、前振りが長いですけど、その研究室で初めて聞いた用語がビオトープという西ドイツ発祥の概念。今でこそ😼も杓子も(本来の意味を理解せずに)使ってますが、当時は世間一般に知られてなかったはずです。

ビオトープとは生物の生息空間を指すもので、何も池など水辺の生態系に限ってる訳ではありません。また、在来種しか棲まわせないとか人為的な導入はダメとか、そんなの後から誰かが勝手に言ってるだけのナンセンスな話。

無機質なベランダに植木を置くだけで立派なビオトープ
どんな生態系を求めるかは管理者の勝手です
そもそも人工の空間に在来もクソもありません
思いどおりの生物を棲ませたければ
里山と同じでメンテナンスが必須
自然に都合が良い方向になる訳はない

菜園だってビオトープ
菜亀は亀虫の中では臭いも弱く
🐞みたいでめんこいから大目に見てます
最近は小松菜の蕾を大量に消費してるため
カロリーベースでは全然ですが野菜の自給率はかなり高い
ここを去る時は一面の菜の花畑にしよう

5/10燕麦が出穂!内地並みの早さ

5/18大麦も出穂!道内で二毛作も夢でない

連休中は耕して耕して家庭内生産&憂さ晴らし

5/3美深のチシマザクラは3分咲き
旭川は既に葉桜なのに僅か100㎞北上すれば
エゾヤマザクラもまだ満開でした

かと思えば5/5立夏の朝の旭川は積雪2㎝
オホーツクでは時々GW中に降るけど上川では珍しい
気温はジェットコースター昼には汗ばむ陽気に

1週間遅れの記事です。

先々週の金曜は冷やかし程度に朝だけ出勤して早退、GW突入。前日のブカツのため浦河へ来てた妻とバス停で待ち合わせ、そのままペガサス号に乗車します。

札幌からは長男と合流するはずが市内混雑により遅れて到着!長男は先に旭川へ。後続の旭川号で追いかけます。

程なく次女の乗った帯広発ノースライナー号も旭川とうちゃこ。4人揃ったところで一気に車で更に北へ。何とか日付が変わる前に美深へたどり着きました。片道400㎞超の民族大移動。

残念ながら深夜勤シフトの長女は来れませんでしたが
一家総出で庭木の雪囲い外し&馬鈴薯の植え付け
耕耘機を入れる前にショベルで荒起こし

一冬の間に根雪で締め固まった表土を耕起
広さは約1.5アール😤今日はここまで!イテテ‥

翌日は耕耘機の出番です

隣の空き地をまだ白い冬毛のエゾユキウサギが横切りました

5/3馬鈴薯の植え付け完了
日没後に降り出した雨はやがて雪に‥

空色・青紫・白‥色とりどりのエゾエンゴサク
野生種です!天然のグラデーション

果てなく広がる天塩の大地

バスにしろ汽車にしろ、近頃の運賃爆上がり&減便はシャレになりませんね。それにGW中は幾度か外食しましたが、どこもかしこも割高。燃料も食材も高騰してるのだから、事業者のせいでないのは分かるんだけど😑

先日、農業土木業界誌の巻頭コラムで某大手ゼネコンの社長さんが「世界的にインフレは常識であり今まで物価が一定だった日本が異端なのだ」云々と述べてまして、へ?そうなの?有識者が仰るのだから間違いないんだろうけど、そりゃ所得増が前提の話でないの?

「人を見たらドロボーと思え」とは言い過ぎですが、真しやかな説でも、にわかには信じない性分です。

特に健康とか衛生に関して、専門家とやらが語るマユツバ情報。

【その1】

風呂で洗う順序は頭が先で体が後なんだって。

体を洗った後にシャンプーすると頭の汚れが体に再付着するそうな。どんだけ脂ぎったらそうなるってさ?

【その2】

サウナでカロリー消費できるという話。

ホントかな?破裂するほど心筋が鼓動すればそうかも知れんが、それはそれでマズイ状況じゃ‥

【その3】

歯を磨いた後のうがいはしない方が良いらしい。

歯科医師の解説によると歯磨き剤の有効成分が流れてしまうとのこと。でも歯だけ丈夫になったって、口内に残る界面活性剤が無害とは思えない。殺虫剤と同様、人体実験で確認されてる訳でないし。

素人のブンザイで何チャランケ付けてんのよ、って話ですが。

旭川へ戻り淡雪が消えるのを待ってガーデニング再開
自宅の砂利原は逸出して野生化したビオラのお花畑に

義父母の別宅ではサクランボ(甘果桜桃)の花盛り
右は実生からおがった若木で今年初めて花を付けました

と思ったら‥
20年前に植えた実生の20世紀梨も初めて開花!
昨年はほかの実生木が自家受粉で結実したから
これも期待しちゃいます😁

春を待てない🌱

R7年度最後のパートナーはミラクルさん15歳♀
中央競馬で1勝を上げ4歳で引退し繁殖牝馬へ
産駒を1頭出したあと乗馬に転用‥割と紆余曲折な馬生

練習翌日の妻の置き土産
またイタズラしてきよって‥😑バナナ人間?

ひと月半も前からシバレが緩み、既に耕起可能だった浦河の菜園。3月末、氷点下予報も殆どなくなったので勝手に畑開き。さすがに早過ぎとは思ったものの、馬鈴薯を植え付けちゃいました🥔

3月以降もの凄い勢いで芽と根が伸び出し
さすがにもう食えぬ!このまま種芋にします

馬鈴薯は早く植えても遅く植えても
3ヶ月後には生育を終えてしまいます
最も適した気温の3ヶ月とするには
もう少し遅い方が良いのですが‥

と言うか、食べ切れなかったクズ芋が芽と根でカオス状態に絡まり、もう限界だったんです‥

菜園の脇で勝手におがるアサツキは重宝してます
ほかにヤマワサビと昨秋掘り損ねた馬鈴薯2個を収穫

1週間後の様子(年度が明け4月第1週)
この時期の日高沿岸は気温の上昇が鈍い
野良チューリップの蕾もまだ

そうそう、次女の専攻学科が決まりました。それは第1志望の環境系ではなく、第3志望の土木系でもなく‥ノーマークの第2志望!

作物系とでも言いましょうか、これぞ純農学?栽培とか品種改良、生物工学も含まさるみたい。次女の大学には獣医学科(別枠)のほか6学科があり、上記以外の3つは家畜系・経済系・食品系といった分野になります。

キャンパスの広さや学部生の数
区域の半分が実験農場というのも
そっくりな次女の大学と私の母校
周囲が畑地帯か市街地かという違いはありますが‥
この日付はオグリのラストラン(中山RC)の前日!
相性の良くなかった鈴将で苦労してた3年生のあの日‥

これは上の写真の少し前かな?
JRA宮崎育成牧場から来た美風
(エムケイアイ:アングロアラブ♀)と
美浦トレセンI厩舎から来た信風(リキアイシンプウ)

良く似た校風(蛮カラ?)とキャンパスを持つ我が母校の農学部の場合(当時)、経済系と食品系はなかったけれど林業に係わる学科がありました。

  • 工学関連の3学科(環境保護・林学・農業工学)
  • 純農学関連の2学科(農学・蚕糸生物)
  • 化学関連の3学科(農芸化学・林産・植物防疫)
  • 獣医学科

馬術部員は獣医が圧倒的に多く、新入生の半分(約20人)が入部する年度もありました。もちろんGWの頃までには数名しか残りません😑必修のドイツ語あり、生体解剖実習あり、国家試験に向けて覚える知識・技術は他学科とは桁違い(たぶん)しかも6年間!これで馬術部と両立出来た人って‥スゲーなと改めて思います😲

さて、農業工学科の中には土木専修と機械専修が設けられ、私が合格した土木専修は研究室が3つ。

  • 施設(コンクリート構造物)
  • 土質(堤体や路体)
  • 水利(用排水路)

水利研究室は更に水理解析と親水、2つの班に分かれてました。親水班では淡水魚を調査する人・村おこしに携わる人・石積み水路を愛でる人・循環型農業にのめり込む人‥自分はビオトープと雑木林に沼った人です。

どうです?農学部って意外と守備範囲が広く、専門分野が細分化されてて奥が深いでしょ。マニアックとも言うけど😅

穏やかな春の海
日高沿岸は間もなく海霧の季節

新設道路「まきば通り」が開通したので早速
退勤時に使ってみます(10%の縦断勾配を登る!)
このあたりドサンコの大好物ミヤコザサがいっぱい

下りは一気にダーッ(車を追い抜く!)

馬の骨が言ってるのだと馬の骨が言ってみる

浦河の人里で出没が相次いでるのは事実
ヒグマ注意報発出中の浦河から
同じく発出中の上ノ国・知内に近接し
7月に犠牲者を出した福島の隣町・松前

この記事、世を敵に回すかも‥以下、ジジィの世迷言です。

浦河の野深で撮られたという羆の動画、やっぱフェイクでしたね。常々、ネット情報は嘘八百「人を見たらドロボー」と思ってる自分としてはホ~レ見ろ!😤

当ブログだって独断と偏見に満ちた「古くからの外来種を擁護するゾ教」の洗脳ですから、鵜呑みはなりませぬ。え、ハナから信じてない?

例の動画は職場やサークルで話題になった時に見せてもらいましたが、獣としては不自然過ぎると一見して疑いました。

「どうする家康」で武田軍を意気揚々と追撃し三方ヶ原台地を登り詰めたところで信玄の罠だと気付く松潤。見る見る青ざめてゆく演技が最高だったのに、CGの馬が笑っちゃうほど変ちくりん。殊に生き物に関してはリアリティーにおいて実写とは程遠い。

はてなブログに付いてる違和感だらけの動物や人のAI画像CM、回りくどく不安を煽る宣伝にも時々イラッときます。歩き屁くらい誰でもバンキリするべさ。え、おらだけ?

情報は面白く発信したもん勝ち、みたいな世情が気色悪くてたまりません。そういうのに長けた政党や政治家が支持を集めるって、嫌な予感しかしない。

マスコミをマスゴミなどと揶揄しながら、何とかチューバーやらの話は信じる‥一体どういう了見なのか理解しかねます。むろんTVや新聞が全て正しいとは思ってませんが、少なくとも身元が明らかな人の組織がリリースする情報と、どこの馬の骨だか分からぬ個人が無責任に垂れ流す情報、覚悟の度合いが違うはず。

ネット情報を一切信じなくなったのは旭川で発生した某事件からでした。現地に来たこともない輩が尾鰭ハヒレを付けて書いたブログを見つけた時。

近所で起きたこと、それに長男と多少の接点はありましたけど、それとて所詮は噂、真相なんて知り得ません。

それを地理も時系列も出鱈目、根拠のない単なる己の妄想で論じる記事に呆れ、疑いもせぬ多くの絶賛コメには驚かされました。

先週は函館へ帰省
高速バスを途中下車し七飯大中山界隈を散策
赤松街道の見事な菰巻きです
古くからの国内外来種アカマツですが
害虫も一緒に導入されてるかも知れません

道南でも実る柑橘類カラタチがたわわ(大中山にて)

いつもどおり翌日はチャリで久根別駅(いさ鉄)まで
いつも見かける函館湾岸のビワに花が咲いてました

駅のホーム下にはラベンダーが!なぜ今の時期に?

終点の木古内で路線バスに乗り換え
函館から100㎞先の松前へとうちゃこ
9月の草刈りで救出したオオウバユリ
無事に結実したみたい

常宿の夕食の給仕は
2人のベトナム人(たぶん)だけで仕切ってました
日本語も接客ももう一人前となり
任せ切れるようになったのでしょう
ネット依存ども少しは見習って働けや!

今年は一度も見てなかったオオカマキリですが
スギの剪定中に卵嚢発見!カマトープは健在でした
鳥の目を避けて下枝の裏側に産み付けられてます

城の裏手の花木園へサザンカを見に行きたかったけど
羆が心配なので諦め代わりに海でも眺めよう
この時期の日本海は荒れる日が多いのですが
珍しく穏やかな小春日和
松前半島白神岬の対岸に津軽半島龍飛崎と
小指みたいな小泊岬が確認できます

道南いさりび鉄道久根別駅まで戻り
懐かしい国鉄色の汽車を降りると
貸切列車ビストロながまれ号と行き違い

実家の近所で発見したツワブキ
道内でも栽培可能だったんだ!

航空路の真下にある実家界隈

市電の良く似合う街

高速バス乗り場の背後にこんな店(糸偏に冬でしたが)
山岡○郎とか出入りしてそう😆

もう出張なんてしないなんて言わないけど

短い秋も大詰め初冬を迎える旭川
既に初冬日も初積雪も経て後は根雪を待つだけ
家々の煙筒から立ち込める灯油の排気臭と
濡れ落ち葉の発酵臭に冬が来る予兆を感じます
昔ながらの古い家から香る薪ストーブにはホッとしますね

先週はweb会議でした。

一応道央でありながら鉄道ナシ、札幌行き高速バスも日に4便という公共交通が脆弱な日高管内。無ェ無ェ尽くしに吉○三さんもビックリです。13:30-16:30なんて設定では勤務時間内の移動は無理で前後泊となります。僅か3時間の会議のために2泊3日とは馬鹿げた話。

コロナ禍の頃は当然だったweb方式、誰もが「わざわざ札幌へ集まらなくてもこれで十分でね?」ってことに気付いた筈ですが「やっぱり会議は面ッコ合わさねば」という方も一定数いる訳で(ホントはススキノで呑みたいだけ?)今回は対面開催に。

会議は週の真ん中水曜日。私用ですが月曜に旭川から戻って金曜も旭川へ帰るので2泊3日だと行ったり来たりの毎日‥それは嫌だ!

会議を仕切る担当には申し訳なかったけれど、ゴンボ掘ってweb参加を認めてもらいました。

就職した当時は学会などで割と気軽に内地まで行けました。年1回程度でしたが現場の仕事ばかりガリガリやってる中でのガス抜きにはちょうど良かったと思います。

時は移り喫緊の研修や製品検査など最小限度でしか道外出張が難しくなり、最後は10年前に農研機構(つくば)へ行ったダム補修研修だったでしょうか。

全国から参加した農業土木技術者、初日に懇親会がありました。

霞ヶ関から来てた若手より「以前、視察で函館を訪れた際にそちらの組織の方に大変お世話になったのですが名前が思い出せません‥」「どんな感じの人でした?」「こち亀両さんに似てて‥」

自分の知ってる人ではなさそうだったので、当時勤務してた栗山へ戻って皆に「H○年頃、渡島にいた両○勘吉みたいな人って誰?」と尋ねたところ、一斉に「あ~Hさん!間違いない!」と言われました。

数ヶ月後の札幌での会議にて。

参加者名簿を見るとそのHさんとやらが載っていたので、グルッと見回し‥「あっ両さんいた!」余りにもそのままだったため思わず吹き出してしまいました🤣

旭川で冬支度を済ます予定でしたが‥また雨☔
積雪は一旦融けたものの作業になりませぬ😩

冷たい時雨の降る井上靖通り

あぁっ何てこと!
屋根からの落雪でイチジクの大きかった方の実が‥

コクワは食べ頃ですが雨で収穫する時間がありません
次回(3週間後)はもうシバレて落果してるべなぁ

梨(20世紀2世)は無事でした

雪荷重で折れそうな細い幹の庭木は
張り出した枝を切り詰めタダノボー状態にして
マボケ・ニワウメ・ハタンキョを結わえます
落とした枝はトガリネズミの隠れ家として堆積
(🐭ではなくモグラの仲間で虫しか食べません)

大きくオガった実生の甘果桜桃(サクランボ)

コクワは1日で食べ切れる分だけ収穫
20世紀2世は1つシバレてましたが
味はグッド・グッダー・グッデスト
そしてイチジク!落果した方のみ熟してたので
ナメクジに食われた表面を剥いて味見‥
ほんのり甘かった😌
旭川みたく夏が暑くても冬が早い地方では
どうやら積算温度が不足のようです

50年以上探し求めてたムシと出会えたから9月16日はウスバ記念日🎋

うーん😭まさか浦河で出会う運命だったとは

マニアック過ぎてドン引かれ覚悟、でも書いちゃいますよ~

オニクワガタとかクビキリギスとか結構意外な虫たちが
訪れるベランダの植木コレクション

夕方、宿舎に戻りベランダのミニ照葉樹林(なんちゃってビオトープ)に水やり。海水温上昇で3年連続涼夏がどっか消えちゃった浦河、例年の1ヶ月前の気温ですが定植遅れのサツマイモにとっては好都合です。

幌別下流域の羆騒動、先日G牧場に仕掛けた箱罠で捕まったそうです。断定出来ませんが同じ個体だとしたら‥銃で追われ恐ろしい思いをした筈なのに再び山から下りて来るとは凄い執着!やはり1度味を憶えたら何度も‥もう処分しか手段がありません。

んで本題です。

水やりを終え「それでも日が落ちると随分涼しくなったな」と網戸を見た瞬間‥?くっついてる変な虫が一瞬で何か分かり、目ン玉飛び出ました👀!

♪探すのを止めた時♪見つかることも良くある話で‥
思ってもいない時に不意に見つかる
函館山で細々と生き長らえていたエゾヒキガエル
発見した44年前もそんな感じでした

そもそも浦河でカマキリはお目にかかることなかったけど、道南で見慣れたオオカマキリのフォルムと異なる。華奢なので幼虫?うんにゃ、胸部と比べ長い腹部に半透明の綺麗な翅、まるでスカートをヘソの上までたくし上げた女の子のよう。美しい薄緑が夕闇に映えて‥これは幻のウスバカマキリだ!

日本では希少な種ですが世界的には分布が広く
ファーブル昆虫記に登場するカマキリです
オオカマキリよりかなり小型で頼りない

鎌の付け根の黒い模様が特徴
オオカマキリと同じく道内では国内外来種らしいですが
何しろ報告例が少なく定着してるのかどうかも疑わしい
これは♂で身軽に部屋の中をヒラヒラ飛翔します

虫研究会の次女に早速メールで自慢
「虫研のパイセンたちに見せたらきっと驚くよ」
そう言えば次女と同い年の悠仁様も昆虫学を志してるとか
雲の上の存在ですが親近感を持てますね

幼児期からの愛読書?昆虫図鑑(学研)のカマキリのページにはオオ・チョウセン・ハラビロ・ウスバ・コカマキリの5種が記載されてまして、例によって分布;本州・四国・九州‥唯一ウスバだけが「日本全国・山地の藪に棲む」とあります。

北海道にもいるんだ!とハッチャキこいて探し回った小中高‥ようやく発見したのは道南に古くから帰化してたオオカマキリ。それでもカマキリと出会えたのが嬉しかった虫オタの少年期でした。

東京の大学で暇さえあれば馬に与える青草を刈ってましたが、前述の4種は飽きるほどいたものの、ウスバだけは皆無。

北海道どころか内地でも希少種だったみたいです。

それがまさかこの日、内地でも道南でもなく浦河で初対面とは!

2年前のクビキリギス、昨年のヒグラシ(道南でも局所的)に続く浦河3大ビックリ発見でした🌰

ずっと眺めてたいけど弱らせる前にサヨナラ!
普段は蛾や蚊を捕らえるので自由に張らせている
オニグモの巣を撤去(蜘蛛は駆除しません)
翌朝オニグモの餌食になってたら嫌なので(ヒイキです)

学研の図鑑には「山地の藪」とありましたが
どうも宿舎周辺みたく疎らで背の低い草原を好むようです
灯台もと暗し!今度よく探してみよっと🔍

勝手に増えるシソとニホンハッカ
菜園の20%くらい占拠してます
分け入ると清涼な香りに包まれる‥😌

美深のバードテーブル用の種子からおがった
南瓜を収穫(元手はタダ😁)
親の品種は雪化粧だったのかな?
(F2なので雪化粧もどき)