ezohikiの日記

道内五拠点生活

牧場は五月

仔馬が誕生したり1歳馬が生まれた牧場を巣立ったり
2歳馬がデビューに向け日高から旅立つ‥そんな季節です

浦河は穏やかに季節が巡ってます。

道北では先週、氷点下に見舞われた様ですが(美深のサツマイモが心配‥)こちらは霜もなく雨も適度、日照にも恵まれ。なんぼ何でも早過ぎるっしょ!と思ってた馬鈴薯も健やかにおがりました。

あれ?もう花が!芋がつく前に枯れてしまうのか💦

サツマイモを植え付け(美深からお裾分け)
高温は期待出来ないけど無霜期間は長い
この日高の気候が吉と出るか凶と出るか

先月から咲き始めた越冬コマツナ
花蕾は無限に?収穫出来ます

駈歩で夏へ向かう上川地方に対し、日高沿岸の気温はしばらく停滞します。少しでも積算温度を稼ぐという意味で3月の馬鈴薯植え付けはあながち間違いでなかったかも。

近所の牧場にて満開の梨の花

こちらは小ぶりなズミ(コリンゴ)

ツツジは早くも見納め

暖かな朝。

ニュースはイ○モニ派ですが、ガチ理系のくせに星占いを見てから出勤します。(あくまで自己暗示)

今日は「何かに打ちのめされる」!?

4月から配属された部署では各課からの企画を目にします。

こう言ってはナンですが、工事の設計書は必ず現場が仕上がるけれど、この手の企画書は絵に描いた餅、いわゆるアリバイ作り。

昨年のC課の資料を見ると「ウマ娘とコラボして馬産業に若者を呼び込む」とな?

ウマ娘って女の子が馬の格好して走るゲームでしょ
知らんけど(優駿ビレッジAERUにて)

バーチャルしか知らぬ者がリアルの馬相手に務まるかい!なんて決め付けてはいけません。でもMさんはじめ牧場関係者は口を揃えて「あーそういうコ、何人か来たけどハシにもボーにもかからん。すぐ辞めたよ。」

先日はS課から「日高の魅力発信!」みたいな。

「馬のことはN課から助言頂きます」はて、S課にもN課にも馬と接したことある人いたっけ?なんて余計なこと言っちゃいけません。いつぞやの占いであった“口は災いの元”「じゃ、お前やれ!」となりかねん‥乗馬は趣味であり仕事と絡めないのが信条。

集牧‥霞んで遠い日高の山並み

さて、先週の練習とランチ会。

ランチ会では来月の競技会に向けた
練習方法について熱く盛り上がっちゃいました
皆さん私以上に焼けボックイです

指導員から乗馬教室に係る相談が。

職場での参加希望者を仕切っていたOさんの転出後、後任が何もしないので代行を頼まれました。

信条なぞ置いといて早速、電子掲示板に「参加者募集!」の案内を掲載、直ぐ集まると高をくくってたら‥笛吹けど踊らず。

端から積極的な勧誘はしておらず、案内文にクオリティを求めた訳でないのですが「意味不明」との酷評もあり、打ちのめされました‥

妻よりメール
春野球で次女の高校が旭川地区優勝🏆
チア部の次女も甲子園行きの希望が‥頑張れ若者!

馬鈴薯の植え付け&北限の甘薯

美深のチシマザクラが満開!
もう養蜂家さんがやって来たのかな?
セイヨウミツバチが採蜜に勤しんでます

連休後半は前半に続き上川方面で庭仕事です。

今年のGWは全道的に好天に恵まれ作業もはかどりました。

浦河からペガサス号に乗り込むと「いつものonちゃんで待ってるね」と妻からメール。両親を連れて石狩のコストコや札幌でのショッピングに来てた様です。

とうちゃこ間際にまたメール「南2条のパスタ屋さんにいるから」

えっ○ロリン村?どこさ?旭川に帰れない長女を夕食に誘ったみたいだけど、急に変更されても都会のラビリンスの真っ只中、たどり着けぬ‥

さもありなん、と妻が大通の丸井さんの角まで迎えに来てくれました。あー良かった。

札幌ですっかり垢抜けた長女は今月で23歳、「パパしゅきなの」なんて言ってくれたあの頃にはもう戻りません😭(遠い目‥)

旭川へ着いたのは夜中の0時近く、家で待ってた次女が「明日はパスタ屋さん行くよ!」

駅前イオンのK倉パスタは誕生月にお得な割引があるので、誰かの誕生日前後は何かとパスタを食らってます。(何故か3子とも5月下旬生まれ‥意図した訳でないのに)お店のパスタなぞ浦河では食べれないので連チャンでも全然大丈夫。

それにしても、ついこの前まで赤ん坊だった次女が今月で18歳とは😭(遠い目‥)

食べ放題のパンをタラフク食って(私8・妻7・次女3)
マンプクした頃にパスタが‥でも別腹

旭川では向かいのハタンキョが花盛り
風にのって甘い香りが漂います

さて、今回は旭川と美深での馬鈴薯植え付けがメインイベント。

旭川の自宅から約1㎞の所に妻の実家の別宅があります。元々、義父母が土建業を営んでいた頃から旭川に営業拠点があったのですが、宿泊業へシフトした際に製材所跡地を購入、客に提供する食材の買い出し拠点&菜園として利用してます。

別宅の一部を借りいくつかの樹木を植えてます
H5年に採種し育てた梨が初めて開花
梨は自家受粉するんだっけ?

妻が作業用の古着を用意しました。富川(現 日高町)にあった観光牧場HKF(現 S牧場)のトレーナーです。「そのまま浦河に馬房着として持って行って。Mさん懐かしがるかも。」馬仲間のMさんはS牧場で調教してたこともあったのです。ところが‥

偶然とは言え‥Mさんから突然メール
「S牧場のオーナー亡くなって通夜に来てます」
オーナーは馬術の五輪選手で競技会でもよく見かけました
先代に続いての不幸‥ご冥福をお祈りします

収穫した野菜は宿泊客用として調理されるので、ある意味「6次産業」と言えます。

 別宅では馬鈴薯のほかビニルハウスで様々な野菜を栽培
製材所跡地のため秋にはハタケシメジもおがります

ギョウジャニンニクも随分増えました

年に1度のお楽しみ!クサいけど美味い!卵とじ10人前

翌日は美深へ。

母娘二代の芋ネーチャン
翌日はチアの練習があるので日帰りの強行軍

朝一で美深へ向かう途中
名寄のホームセンターでサツマイモの苗を購入
うるかしてるのは耕起したらゴロゴロ出てきたヤマワサビ
畑のヘリに植え直します

サツマイモには保温のため寒冷紗を掛けますが
鼠にカジられ穴だらけ
今週の美深は積雪&氷点下4℃の予報
果たして無事でしょうか?

とりあえずサクラが咲いた

美深の庭先でチシマザクラが咲き始めました
淡い可憐な花も満開になると豪華な姿に様変わり

今春はかなり早いですが平年並みだと4月中に開花が間に合うのは道南の一部なので、例年GWになると道民は桜を求め函館へ松前へ、一斉に南下します。夏に道北の若者が海水浴で留萌へ殺到するのと似ています。

敢えてこの時期に函館へ帰省する理由もないため、逆行するように美深まで北上、恒例行事の冬囲い外しをしました。

年末は騎馬参拝に参加すべく浦河へ戻ったので、昨夏以来の美深です。

まずは満席の高速バスを乗り継ぎ旭川へ。

3週間前には残っていた雪山も消え、街はすっかり春の装い。

編入学のため札幌の手稲から円山へ転居した長女ですが、1年生の時からバイトしている星置のラーメン店で引き続き働いています。長男も手稲の回転寿司にバイト先を見つけました。2人とも稼ぎ時で旭川へ帰って来ません。

高3になった次女は模試、受験生だからしょうがないですね。珍しく妻と2人きりでランチへ。

北見のカレー屋さんが旭川に出店
聾学校のママ友(オホーツク管内出身)の
お勧めで食べに行きました
ホルモンカレーとタマネギカレー
いかにも焼肉&玉葱の街らしい豪快な味でした

街中がエゾヤマザクラ(別名ベニヤマザクラ)のピンクで染まっています。4/24に開花した旭川ですが真夏並みに暑かった4/27、早くも散りそう。旭川あるあるですな。

近所のエゾヤマザクラの大木
今年は満開で見れました!見事なピンク!
見慣れると道南のソメイヨシノが白く見えちゃいます

こぼれ種の三色菫も逞しく咲いてます

池の周りで野放し状態にしてたコゴミが良い感じに増殖
アクがないので茹でてすぐ酢味噌和え

種から育てたエゾエンゴサク
4年目くらいかな?ようやく株らしく成長しました

雪で折れたミズキの枝を切り落とすと
名前のとおり水が滴りました
今年は🐭の被害が0で樹皮は無傷
積雪前に近所の😼が相当狩ってくれた模様

翌日、美深へ向かいます。

桜前線はちょうど塩狩峠を越え、天塩川流域にも達していました。

畑の脇にまだ残雪が

美深で最近よく見かけるダンゴムシ
松前ではワラジ<ダンゴ
函館では仲良く半々
旭川ではワラジばかりでダンゴは希少
温暖化の影響か分布が年々北上(外来種だそうです)
美深での報告はまだないとのこと(新発見!?)

頑丈に雪囲いしないと雪で過大な載荷重が加わります

道南や日胆にいるとつい忘れがちになりますが、上川管内の様な極寒かつ豪雪地帯での畑作り・庭作りは本当に手間が掛かるものです。

春先に気温が急上昇しても雪や土壌の凍結が残ってたり、表土が乾かず機械が入れない等、農作業の開始に支障をきたします。

また、庭木のお世話も雪荷重とシバレを見越し、入念な対策・後片付けが必須です。

将来、理想の庭&ビオトープを造成する土地として松前を選んだのは、そういった手間暇を惜しんだからに他なりません。

落ち葉を表土に鋤き込んで整備完了!

長女・長男がいない分、戦力不足は否めなかったものの美深で春を迎える準備は無事終了。作業中、庭にエゾユキウサギが迷い込んで来たりアオジが近寄って来たり‥のどかな春の1日を満喫出来ました。

5/1・2は仕事のため美深から浦河へ一気に戻ります
札幌経由で片道400㎞以上
鹿児島から九州とっ越して山口まで行くのと同じ距離
初めて乗る宗谷バスの高速えさし号(通称カニさんバス)
3列シートで美深~札幌は直通運転!快適でした

春景色

道端の花たち(浦河)

新しい部署へ移り4週目。

ようやく仕事のペースが掴めてきたものの、周りの人が何やってるのか全く分かりません。異動先、実は経理審査のグループ。経理のケの字も知らない自分が、一体どゆこと?

楽○精算のCMみたく「不備を伝えたら嫌な顔をされた」なんて会話も日常茶飯事。おぉっリアルY澤N子さん!これが経理か!などと他人事の様に聞いています。

いや、良いんです他人事で。自分は土木技術的な審査や資料作りに特化した職務ですから。現場に直接携わらないだけで、今までの仕事の延長線上にあります。

ただ、専門の農業土木だけでなく森林土木や水産土木も含めての範囲なので聞き慣れない用語も多く、渓間工?サルベージ?とても勉強になります。

大学の他学科履修で確か、林学科の環境林造成学だったかな?単位を取ったと思うんですが、1つも憶えてません。

向別川の河口にて立派な鯉の群れ
外来種撲滅派には目の敵にされますが

さて、日当たりの良い場所ではエゾヤマザクラがほころび始めた浦河。里山の春景色を眺めるのは価千金、一瞬ごとに移り変わってゆく様は切ない程です。

キタコブシとエゾムラサキツツジ
近くにある井寒台の段丘も所々コブシの白が目立ちます
コブシの実を発芽させても何故か2年目で枯れてしまう‥

三つ子の魂百まで、というとおり子供の頃にTVで見てた日本昔ばなしやカルピス劇場に登場した田園風景はいつまでも憧憬として記憶に残ってます。

ただ、原風景でありながらもそれは単なる心象風景。所詮はフィクション、時代背景も違います。飢饉・疫病・重い年貢‥実際には決して“のどか”だけでは済まされなかったことでしょう。

絵本も同じで、特に加古里子かこさとし)さんという工学博士が描いた自然科学系の絵本の挿絵は自分の中では桃源郷と呼ぶのに相応しいクオリティでした。

函館の実家には「にんじんばたけのパピプペポ」「おたまじゃくしの101ちゃん」なんて田畑や水辺の画が満載の著作があった筈ですが、今となっては探しようもありません。

春もたけなわの山里

絵に描いた様な農村の生態系(絵ですが)
地質・土質のほか水文や基礎工事に関する挿絵があり
今読んでも土木工学の基礎がイメージ出来る絵本です

唯一、最も気に入ってた1冊「地球 その中をさぐろう」を旭川の自宅へ持ち出してました。半世紀も前の作品ながら、庭作りの参考にしています。

豊後梅かな?ほころんでます
北海道では梅も桜も同時に咲くと言われますが
冬が温暖かつ春先に温度が急上昇しない道南や日胆では
梅の方がやや早く開花します

宿舎前のエゾヤマザクラはまだ蕾
道南に多いソメイヨシノが一斉に咲くのに対し
野生種のため咲くタイミングや色の濃淡
花と葉の芽吹く順序も1本ずつ異なります

川岸の柳も若葉に染まる

オオウバユリが顔を出す

Tさんから引き継いだ区画
(植民区画と呼ぶことにします)
霜も降らず馬鈴薯は順調に生育中
コンパニオンプランツとしてテキトーに
昨年収穫した大麦を蒔いてみました
相性が良いのかどうか不明

収穫し損ねて越冬した小松菜に花蕾が

菜の花観賞用に数房残して食っちゃいます
アサツキ(エゾネギ)っぽい野良生えも収穫

アサツキ(っぽいもの)は卵でとじて牡蛎玉丼に
小松菜の蕾は湯がいてマヨたっぷり
美味しゅうございました

野生の馬

乗馬公園の看板猫フーちゃん&ライちゃん
仲良く日向ぼっこしてると‥

会員さんが連れてきたドーベルマンにビビりまくり避難

前回はお休みしたので、日曜は1ケ月ぶりの乗馬でした。有難いことにMさんがいつも迎えに来て下さいます。

支度をしながらTVにふと目をやると、九州の在来馬に関する番組が。

H6に都井岬で拾った実から育てたソテツ

都井岬の広い草地(と言ってもJRA日高育成牧場の1/3←上から目線の道民)に放牧されてる天然記念物の御崎馬。私も30年前に見た記憶があります。馬は日本原産でありませんが、古くから定着してた馬は在来馬と呼ばれています。

野生とはいえ、ある程度は管理されてると思いきや‥繁殖も採餌も自然任せ、触れることさえタブーで病気や怪我も治療しないそうです。

生物教諭だった父の影響か、兄も私も環境に関わる仕事を選びました。原生の自然に惹かれた兄は理学部へ進み、生態調査の仕事に就いています。

対して人里の自然を好む私は農学部から農村整備の職を得ました。そして、ひょんなことから馬と関わりを持ち今日に至ってます。距離を置くのが前提の野生動物もいいけど、やっぱり動物とは直接触れ合いたいですし。

本来の姿を展示すべき動物園や水辺の空間を再現したアクアリウム等では、なるべく原産地に近い環境を提供することが求められるのでしょう。

愛玩・食用・芸やスポーツ‥人間社会と共存してきた動物はそう単純にはいきません。本能むき出しでは困るのです。

善し悪しは別として、動物福祉の観点からするとイルカショーや猿回し、乗馬も例外なく虐待なのかも知れませんね。現場を知らない方々の感情論なんでしょうけど。

一時期、ある引退馬を十勝のドサンコ牧場へ預託していました。彼は自由気ままな余生を過ごした後、自然の中で斃死しました。それが良かったのかどうか、いずれ振り返りたいと思っています。

馬と人との約束事は「扶助」と呼ばれます
馬が喜んで扶助に従うのが理想でしょうが
名人でない限りは無理
「しゃーねーな」と思わせるのが精々
相手は大動物ですから当然ちからずくでは負けます
乗り手に対して恐怖・不安・不信・怒りを持っていると
絶対に動かせません
最低限の信頼関係が必要なのです

動物の幸せ⇔存在意義(そのどちらも人の主観でしかありませんが)生態系の一員でありその存在自体に意味を持つ野生動物、人の役に立つことが存在意義である経済動物、どちらとも言えない御崎馬、色々考えらさります。

Tさんから引き継いだ畑
1列だけ作付されてなかったので
自家栽培の馬鈴薯を植えました
昨年収穫して食べる前に芽が出てしまった芋です

先月Tさんが植えていった馬鈴薯が発芽
遅霜が心配ですが道内一早い収穫を目指します

ヤマワサビまで残していってくれました
ヨーロッパ原産ですが道内各地に自生
道民には馴染みの春の味覚です

本領の方にも馬鈴薯を作付
どうも自分が畝立てすると思い切り高くなります🏔️

中央アジア原産のイキシオリリオンかな?
かつて花壇だった区画から逸出した様です

ひと冬を植物部屋で過ごしベランダに棲み着かせた
国内外来種クビキリギス
ジョウロで水やりすると吸水していました

雪を割る

上川盆地の東方
大雪山トムラウシ

身から出た錆とはこのこと。裏の顔が暴かれ火消しに躍起のガックン、謝罪してたけど本心はどうなんだか。

その火に油をブッかけますが、一昨年まで職場の乗馬同好会を仕切ってもらってたOさんからも彼の傍若無人ぶりは聞かされてました。

上司の随行で打合せに行くと、実態は「キツい話し方」というレベルではなく理不尽なパワハラの嵐!

  • 年配者に対しても「てめえ」呼ばわり
  • アポ取ったのに気分で「出直して来い!」
  • 自分用の膨大な資料を一方的に要求

チマタでは「ガックン台風」と呼び災害級の対応だったそうです。オメーの秘書でねっつーの!それにしても皆、よく我慢してたものです。自分が直接関わってたら‥レコーダー仕込んで労組に駆け込むか、ブンシュンとやらにたらし込むべなぁ。

冬眠から目覚めたクジャクチョウ
旭川にて)

さて、先週末は旭川へ帰宅できました。

新年度からの馴れない業務で緊張続き、家族に会うとやはりホッとしますね😌

長女と長男は札幌でそれぞれ編入学・再入学、改めて新生活をスタートさせました。

受験生の次女は相変わらずのマイペースぶり。春休みもチアの練習に勤しむのは感心ですが、勉強の方は大丈夫かな?

時代にそぐわないですが「目を瞑って走り抜けろ!」自分が高校生の頃は先生からよく言われたものです。一応、地域では進学校とされてましたが「東京ではフツーにT大・K大入るのが進学校そうでなければ中堅校」と聞かされ、へーそうなんだ😮と‥

日当たりの良い敷砂利のところで
早くも野良生えの三色菫が咲きました

長男が再入学した学科ってそもそも理系?文系?妻も長女も私も何を勉強するのかピンと来てません。知らんモンと分からんモンが話しても埒が開かないので長男に聞いたところ、本人も良く理解してないみたい‥まいっか!

似たり寄ったり理系B型の家族。自分のチンチクリン遺伝子のせいか立っ端も皆トランジスタサイズで長男>次女>妻>私>長女という順ですが、所詮ドングリの背比べです。(狂暴さで言えば長女>妻≫ほか3名)

旭川は20℃まで気温上昇、Tシャツで雪割り。

もう夏なんだか
まだ冬なんだか
旭川あるあるですな

日向に敷均し

翌日にはジューっと消えてしまいました

コハクチョウがサハリンの方へ渡って行きます

隣ではホームステイかな?外国の方が雪割りをしてました
春浅き隣は何をする人ぞ

無事だったネクタリンの実生
今年は樹皮をカジカジされる鼠害が少なそう
近所の😼が🐭を狩ってくれたおかげ?

カロリー補給は長女が卒業旅行で買ってきてくれた
韓国の大福餅(甘党の自分でもかなりの甘さ‥)

長女・長男の学費を用意するためJAバンク
次女が一目散に向かったのは店舗横の倉庫

やっぱりソフト

農地拡大1a

河川敷の柳の芽も膨らみマガモ達ものんびり(浦河にて)

スリッパ異動1週目、馴れるまでの間はケツの座りが悪いものです。

日高へ来る前はずっと事業所勤めで所員は殆ど農業土木職、先週まで在籍してたフロアも半分がそうでした。それが今では泥臭い馬臭い男がポツンとお一人様、お堅い事務方の中にいる訳ですから場違いでしかありません。

顔と名前が覚えれない、引継書を見ても何が何やら、加齢と共に適応力の低下も著しく‥でも自ら望んだこと。思惑どおり日高に残ったのだから全ては覚悟の上です。

多くの同僚たちが日高から嬉々として?去って行きました。昨春の鳥フル対応で共に千歳へ派遣されたTさんは後志(シリベシ)へ赴任。後志と言えばニセコ・小樽・積丹‥数々の景勝地を抱え、同じ道央ながら根雪にならない日高沿岸とは真逆の豪雪地帯。スキーヤーとかアウトドア派にはたまらんでしょうな。

で、Tさんから託されたのは宿舎の畑でした。Hさんが拓きTさんが引き継いでいた2区画です。

Tさんは事務職ですが野菜作りには造詣深く、インチキ農学士の私が作ってた小汚ない菜園とは違いが一目瞭然!

引き継いだ5m×5m×2区画は丁寧に耕され
雑草の1つもありません
全道一早く?馬鈴薯の植え付けまで済ませてくれました

それに比べ‥もはや何を植えたんだったか🥕
訳の分からんもんまでオガらせてる元の2区画
合わせて100㎡=1a

耕作放棄地はアッという間に荒れ果て、簡単には元に戻りません。Hさん・Tさんの志を引き継ぎ(大げさ!)担い手として畑を守らねば!

野菜屑から再生した葱は無事でした

Hさんの実家は十勝のA町の農家、北海道を代表する歌手M山C春さんや新党○地のS木M男議員と同郷です。そういえば自分の後任で来る高校の後輩NさんもA町にある秘湯の御曹司です。創業2代目のお爺さんが長寿世界一だったとか。どちらも開拓者の血を引く生粋の十勝人です。

ヒメオドリコソウハコベ
どちらも外来ですが早春には欠かせぬ花

私の曾祖父は開拓民ではありません。教師として当時の開港地だった函館に渡り八幡宮神職をしてた人です。

先祖の地・岩手へ戻った兄や函館から出ない妹に対し、自分は北の大地に憧れ逆Jターンをしました。

その「開拓魂」を掻き立てたのは、多感な小6-中1の頃に見た富良野を舞台とした名作ドラマと南オーストラリア開拓を描いたカルピス劇場でした。

サブカルには疎いですが昔TVで見たアニメは覚えてます
「斧打つ響き道拓く歌声」「広がる大地もえ立つ地平線」
今も印象に残るOPは道民の琴線に触れるフレーズ
オーストラリアの動物たちが数多く登場し
当時まだ知名度の低かったコアラも紹介されました
既に絶版になってる原作を旭川の図書館で発見!

驚くことに原作では動物が殆ど登場しません
TVの記憶では‥
ワラビー猟を見てた子供たち→次男が穴に落ちる
→助けに入った次女がウォンバットの仔を発見
→動物好きの三女がペットとして連れ帰る
→脱走したウォンバットが馬車に轢かれる
→飼われた野生動物は必ずしも幸せにはならない
と次女がたしなめる‥なんて話がありましたが
原作では三男が転落し助からず😱という悲劇

物置でひと冬越したドイツトウヒ実生
日高の寒さは物足りなかったかも

照葉樹と一緒に屋内へ取り込んでたクビキリギス発見!
血の滴るごとく真っ赤な口が特徴
玄関で♂が多数干からびてたので心配でしたが
無事に越冬❄️やっぱり♀は強し
屋外も既に関東~九州の真冬レベルまで達してるので
もうベランダへ出しても大丈夫でしょう

タブ・シラカシ・シキミ・ビワ・ユズ‥
耐寒性の強い照葉樹から順にベランダへ
クビキリギスにも改めて棲み処を提供します