ezohikiの日記

道内五拠点生活

エゾ梅雨の空模様

「北の鎌倉」松前は春の桜🌸だけでなく
隠れたアジサイの名所です

町民大会も無事終わり、体調の優れない日が続いてましたが何のその、食って食って食いまくり!栄養をたっぷり摂取する方向で治します。

ちょうど健診がありましたけど、何か問題でも?隠れた異変を見つけてもらうのが目的ですから、普段以上に摂生しては意味がありません。ありのままで受診してこそ!

冬眠前の羆の如く脂肪を蓄えた状態で健診を済ませ😤硫酸バリウムは瞬時に排出して(特技)早めの夏休みを取得。翌朝の高速バスで函館へ向かいます。

短かった中央競馬の函館開催も間もなく大団円
五稜郭の繁華街で高速バスを降り実家へ向かう途中
何台もの馬運車とすれ違います🏇札幌へ転戦するのかな?

日曜はブカツなので、水曜から土曜までの日程で帰省。天気予報は全道的に雨マークが続き☔どうやらエゾ梅雨の様相です。

半世紀前に卒園した近所の幼稚園
卒園してすぐ木造からRC造に建て替えられましたが
シンボルツリーのカシワ(奥)は昔のまま
タレントの藤○奈々子さんも卒園生
過疎化・少子化のためとうとう園児募集停止です

翌朝はエゾ梅雨で函館山も雲の中
久根別川河口は相変わらずイワツバメの大群

上磯市街を走る道南いさりび鉄道
平日の朝の便は通勤・通学の乗客で賑わいます
そういえば窓が開く汽車って少なくなったかも
旭川~名寄のディーゼルも電車モドキみたくなってたし

初めて本場?の梅雨を体験したのは大学進学で上京した年の6月。

「そこらじゅうカビだらけになるぞ」道内出身者が殆どおらず、皆はそれが当たり前みたく言うので「マジか!」と思いましたがマジでした。

鞍から頭絡から長靴から、革製品のあらゆる馬具が白くパヤパヤしたカビに被われるではありませんか!連日の雨のため馬房掃除で出す寝藁は干ささらずにどんどん蓄積され、発酵熱で噴煙(湯気)が上がります。おまけに害虫の発生、ゴキブリはまだ良いんですけどネコノミとサシバエには閉口しました。

松前とうちゃこ⚜️オオウバユリがお出迎え
町の少し手前で路線バスを降り熊鈴を鳴らしながら歩く

こちらはオカトラノオ
実家の庭でも咲いてました

雨の降り出す前に草刈開始
ヤブキリ幼虫♀ですね
オオカマキリ3齢幼虫もいました

内地の梅雨に対し、道南~道央・道東の太平洋沿岸で6・7月にどんよりとした薄ら寒い天気が続く気象はエゾ梅雨と呼ばれます。

オホーツク気団から東寄りのしゃっこい風「ヤマセ」が吹き付け、冷害をもたらす厄介な季節、というのは過去の話かも知れません。

松前城本丸にて
内堀のスイレンも花盛りですがちと遠い‥

アジサイの開花は年々早まってる気がします
ポツリポツリとマニアックな観光客が散策
(こんなマイナーな城下町へ来てくれるなんて😭)
中には若い白人女性のグループも!お城マニアかな?

夕暮れ時ニイニイゼミの合唱にヒグラシが加わります
外堀は喉の赤いツバメの大群が虫を求め乱舞!

今月の長雨は低気圧が原因ですが、年によっては梅雨前線が北上して停滞する場合もあり、近年このパターンが増えてる気がします。そしてエゾ梅雨なのに蒸し暑い。今後、温暖化が進行すれば当然ですが明確な梅雨が道内でも観測されるのでしょうね。

考えてみれば北東北に梅雨があって道南にはない、というのも無理がある線引きです。

今回、町民大会と松前の草刈は奇跡的に雨に当たらなかったのに‥

土曜の夜には浦河へ戻り妻・長女と合流
日曜の練習は外馬場が使えるかと思いきや‥
集牧へ向かった途端に豪雨🌦️
タッキー君も前をゆくアキちゃんもずぶ濡れです

珍しく夫婦2人でタッキー君の1鞍目と2鞍目

ウノハナの匂う垣根とタチバナの薫る軒端

親潮を渡った南風が強冷ミストとなって押し寄せます
でも海岸から1㎞程度でスゥっと消える場合が多い

7月に入り、浦河でも20℃に達する日が増え始めました。アチィ😵💦

通勤路の林からいつものヒョッコリハン!
札幌で市街地に出たとニュースになってましたが
都会ではいちいち通報されるものなの?

この子は石垣の上が定位置
さすがに懐かないけど逃げなくなりました

宿舎の菜園で実験中の二毛作。

  • 秋蒔き(冬作)燕麦&大麦は6月中に登熟するか?
  • 甘藷は3月に植え付けた馬鈴薯の後作と成り得るか?

道内ではあり得ぬ根雪のない冬、しかし春~夏の気温が極端に低い日高沿岸。

近い将来、道南の松前で田畑を開墾するにあたり土地を最大限に利用する方法を探っています。浦河で上記2点が可能なら、年間平均気温が更に高い(特に春~夏は3℃も)松前では水田と芋の二毛作が出来るはず。

稲は短日植物ですが道内品種は日照時間に関係なく
積算温度で出穂するよう改良されてるので
松前なら7月初旬の田植えでもいける?(未確認)

結果的に燕麦&大麦は概ね登熟、馬鈴薯も先日ほぼ終了し同時に甘藷を植え付けました。

浦河での実績と松前のアメダス過去データから推定した積算温度を踏まえ「二毛作いけるんでね?」と作成したのが上の作付表です。

燕麦&大麦は期待どおり実りました
大麦は次々に出穂するので株は残してます

馬鈴薯の収穫
小振りですが内地並みの早さ!

間髪入れず甘藷(シルクスイート)を植え付け
もう蔓を取るリミットは過ぎたので
残った親芋も丸ごと植えちゃいます
実るかどうか分かりません昨年は🐭にやられたので

遅々としながら夏を迎えた浦河。

通勤路の脇でほころび始めてたウツギ(卯の花)、翌日には根こそぎ刈り払われてしまいました。維持管理上、必要な作業ではありますが‥もう少し配慮があってもなぁ‥恐らく元は住宅があった土地で、歩道との間の生垣だったのでしょう。

河川敷の卯の花は無事満開
サラサウツギっぽい八重の株もあったので
園芸種が逸出したものでしょう

羆&洪水対策?河口の河畔林は刈り払われて草原に
「自然破壊だ!」なんて騒ぐ人もいますが
人里の自然はこういった人為的撹乱によって
生態系の多様性が生み出され
ひいては種の多様性にも繋がります

夏を告げるハシドイの花
和製のライラックです

菜園で勝手に生えてきたノイバラも満開!
この時期は白い花が多いですね
ただし芳しく「匂う」のは卯の花ではなく
同時期に咲くイボタ(これも白い)

夏の訪れを詠んだ唱歌「夏は来ぬ」

道南や日高では割と普通に見られる卯の花、でも道民には一般的でないかも知れません。

ホトトギスよりも同じ科のカッコウの方が馴染み深い。センダン(楝)は育たないので、全く別の仲間だけどハシドイが雰囲気似てるかな?

道内でクイナ科といえばバン・オオバンが思い浮かびますが、この時期の浦河では川辺の林で鳴くコウライキジ(鶏の仲間)の声が印象的です。

え?外来のキジなど情緒は感じない?だってセンダンだって原産地がはっきり分からないみたいだし、タチバナ(橘)とて在来のヤマトタチバナだけを指してる訳ではなかろう。

軒端(ベランダ)では橘(伊予柑)がほころびました
柑橘類の実生はいっぱい育ててますが花は稀です

卯の花と同様、道南や日高で定着してるコウライキジ。

目の敵にしてる愛鳥家もいらっしゃいますが、キツネ等の食料となり農村生態系に欠かせぬ一員として組み込まれてるのでしょう。

翌週は夏休みを取って道南へ帰省
乗り換えの大谷地では蜜源植物シナノキ(赤ジナ)の薫り

こちらはオオバボダイジュ(青ジナ)
旭川の買物公園もそうですが
赤ジナ・青ジナの混植が見られます

オオタニサーンの名にかけて!🥈でした‥

世界の大谷だもの⚾きっとヘマしたって
「困りますよ😡勝手にボクのゼッケン着けてからに」
なんて言わないしょ
それにバッタもんでなく町で製作した公式ゼッケンだし

先週木曜の特訓で本番の経路を初めて知らされ、その場でハッチャキこいてインプット。乗馬公園に組まれた模擬経路を80㎝級に合わせ実際に走行したところ、イレブン君は絶好調。

イレブン君、昨年夏の80㎝級も秋の90㎝級も完走してるので(いずれも1落でしたが)不安は全くありません。今はむしろ、緊張感を楽しめてます。

ただ、経路違反だけは避けたい。これは言い訳できない乗り手のヘマですから。学生なら暗黙のルールでボウズ。

土曜は各サークルからの出場者が集い翌日の大会に備えた合同練習。怒涛の週末でした。

GW以降、JRA日高育成牧場で開催される夏季町民大会に照準を合わせ心身共に万全となるよう調整。又、気象庁の担当者には「この日だけは晴れにして🌞他の日は槍を降らせても良いから🌧️」と念押し(ウソです)

土曜の合同練習は前日の大雨で
サクラホクトオーなら絶対無理そうな不良馬場
妻はキャット君でジムカーナ上級にエントリー
50代にとって経路を憶えるのが一番の難関‥

BTCから旭川に転厩したオペラボーイで出場してた方は
今回イレブン君で馬場馬術に挑戦します

乗馬公園からはイレブン君・キャット君・アキちゃん
3馬7人(3サークル)の参加になります
JRA・BTC・浦高からはホンマモンが上のクラスに出場

合同練習後はJRA日高育成牧場まで行って経路の下見
戻る途中Eyamで昼食(閉店間際でガラガラ)
パスタもデザートのプリンもしょっぱ過ぎず甘過ぎず
油っこくなく優しい味🍝

お陰様で中日の金曜だけ大雨、地震もありましたが津波の心配はなく練習も大会も予定どおり。出来るじゃないか!気象庁👩‍🏫

そして全て終わった月曜、気が抜けたらしく咳・怠さ‥身体は絶不調(仕事を休む程ではありません)人はフヌケになるとこうも弱るものか。退職直後にポックリ逝くタイプかも。

でも良いのだ。大願は成就されたのだから。

大谷ゼッケン背負っていざ出陣!
イレブン君の出番は80㎝級・ジムカーナと馬場馬術
3種目3鞍で障害&馬場の2刀流です

キャット君のジムカーナ
妻は本気でブッ飛ばし🥈でしたが
JRA主催の夏季は賞品(お米券)が当たりません

アキちゃんの馬場馬術(2課目B)
気難しいアキちゃんを繊細に乗りこなしてます

同じく2課目Bのイレブン君の華麗な動き!
自分が乗ってる時とは別の馬みたい

乗馬公園に戻って丸洗い
お疲れ様&有難う😆💕✨

思えば浦河で開催されたH5の自馬大会、あの時は80㎝級で3位‥

もう思い残すことは‥うんにゃ、ある!

現在、我が家の家計は火の車(借金はありません「カネは借りるな返せないbyニノ」)度重なる学費の工面で深刻な経済危機。秋季大会でもW入賞し、お米券をゲッツできるかどうかは存亡に関わる問題です。

今月からMさんがサークルに復帰し、秋の90㎝級(JRA杯)を虎視眈々と狙っています。M夫人も新設された馬場馬術にエントリーすれば間違いなく上位に食い込むでしょう。T牧場一家には毎回、オイシイところを持っていかれてます。皆、大切な仲間だけどライバル!

そう、秋は🌾仁義なき家族対抗お米券争奪戦!なのだ😂

町の「生涯学習だより」に掲載してもらえるらしい
華麗な若人でなく加齢のジジババでいいの?
また職場の地域おこし協力隊員から
ナナイロ何とかっていう地域振興SNSに載せたいとの話
馬事振興に多少なりとも役立つならとお願いしました

同じ体型で夫婦というより双子?
隠したいのは中高年特有のポッコリお腹

ハネハネホネホネ

爽やかな6月の風にシロツメクサの花が咲き乱れ
ムラサキツメクサの花と紅白共演(浦河の菜園にて)

ラスカルの歌い出しみたいな表題‥そう聴こえません?

先週、ラジオで「ロックと言えば?→ロックリバーへ」がリクエストされてました。ラスカル放映当時は小学1-2年、Hidy Hidy‥何チャラが全く聴き取れない(もちろん今でも。英語ダメダメは筋金入り😩)それどころかRock Riverが徳利bar?呑ンベエ行き付けの店?に脳内変換されちゃって‥

先週末は旭川に帰りましたが、翌朝から妻は両親を連れ帯広へ。長女と長男も札幌から直行。恒例となった次女の大学の寮祭です。

先月末に次女から送られてきた虫メール
おおっ!エゾミヤマクワガタ♂(大)ですな
5月中でも気温が上がれば羽化するようです

残念ながら今回は駝鳥ツアーに参加できず(木・月と外せない業務があり帰宅すら微妙だったため)いつもの岬めぐり路線バス乗継の旅はなく、ひとり旭川で草取り。

「あの骨、鹿かキリンだって!」妻からメール。

昨年の寮祭で骨サークルと約束してた骨片の鑑定の結果です。

妻の脳内では妄想が遥かなサバンナへと飛び立ち「アフリカから漂着したキリン」と決定付けられたようです。留萌の海岸で拾ったんだから鹿でしょ、フツー。

どうも「そうであって欲しい」と望む方にバイアスが働くものなのか。4月に静内二十間道路で拾った猛禽らしき羽についてもそうでした。

風切羽の縁に羽音を消すためのギザギザが
付いてるのがフクロウの仲間の特徴らしい

妻は「絶対クマタカ!」と信じて疑いません。

私の説では「そんな希少種の訳ないっしょ。あの辺で良く見かけるノスリでね?」確率で考えたがる性質‥

ちなみにグーグル先生はフクロウの仲間だと言ってます。

果たして?

馬サークルにいる鳥に詳しいFさんに見てもらったところ、フクロウの一種コミミズクと判明しました。

グーグル先生が正しかった‥何か悔しい!

そこで私の持ってる植物の内、種類が分からぬ実生の写真を妻に送り、グーグル鑑定させました。

3年前の秋に長女の編入試験(滑り止め)に同伴した妻が
拾ってきてくれた種子から発芽(産地:関東)
いつもなら何となく雰囲気で科名は分かります
そこから種名を絞っていくのですが
ゴンズイの属するミツバウツギ科は殆ど馴染みがないため
科名の想像がつきませんでした

その前に本気を出して自力で調べた結果が「ゴンズイ」これは間違いない。そしてグーグル先生の見立ては「アオダモ」うん、これは自信を持って否定できます。

やーい、グーグルに勝ったど~って大人げないですね😅

こっちがアオダモ(モクセイ科)ですが
グーグル鑑定させてもアオダモとは出てきません
グーグル先生の名誉のため補足すると
実生と成木では葉っぱの形状が異なる場合が多いのです

旭川の自宅の軒下に掘った天水頼みの池
今年ミズバショウ(左下)は咲きませんでしたけど
帰化種キショウブは元気です

こちらは園芸品種ハナショウブ
原種は在来のノハナショウブですが
キショウブほど強壮でありません
手入れで陽当たりを確保した甲斐あって蕾がたくさん

砂利原では野良ビオラが花盛り
別のお宅でも敷砂利の上で繁茂してたので
きっと原種はこんな環境に適応した植物なんでしょうね

義父母の別宅では甘果桜桃の実生木が結実してました

義母の花壇ではノラニンジン?
いや近縁の園芸品種みたいです

初夏を告げるクリの白くて芳しい花
最近は旭川でも生育して結実するようになりました

3大支流が中心部で石狩川本流へ合流する川の街・旭川

東方面(当麻・東旭川・東川)の水を集める牛朱別川

平和通り(買物公園)は何かのイベントで賑わってました

馬とか芋とか羊とか

とねっこと一緒に母馬も横になって気持ち良さそう
この時期の浦河は海から霧が押し寄せ日射しを遮ります
牧柵沿いはプンゲンストウヒの青緑と躑躅の桃色が鮮やか

週1で書いてきたブログ、どうも時間をかけ過ぎ。ここは3週分、末脚で一気にまくります。

向別川河口から町に流れ込む天然細霧冷房

ミズキの花(浦河にて)

菜園ではコアシナガバチ?が営巣

まずは先月末のブカツ。

1鞍目騎乗後、2鞍目が空いた馬にテン乗りです。巨大なイレブン君の後にポニーサイズのカッちゃん、眼前に頸がないと風防のない車みたいで怖い。久々の2頭乗りはヘロヘロになりました。

馬術部では府中競馬と競技会が重なった時など、選手・馬付・使役・競馬場バイトで人が出払い、留守部隊は残った馬を次々に運動させては手入れ&厩務作業‥日に4-5頭の連続騎乗も。

(旭川にて)街の中心を流れる石狩川
旭橋の向こうにパルプ工場
雪の残る大雪山系はまだ真っ白です

翌々日の石狩川(下流側)旭橋の下で釣りに興じる人々
街は平和そのものなのに‥この流れの先で凄惨な事件が

自宅の前でいつも見かけるキタキツネ

義父母の別宅に植えたヒメウツギの花が満開!

6月最初の週末は旭川へ。

長女も札幌から戻ってたので、駅イオンのパスタ店で誕生祝い。25歳、もう十分過ぎる大人です😭

いつもどおり自宅と義父母別宅の草取り・剪定、義父から甘藷の種芋(苗を取った後の残り)を貰いました。霜の早い上川では5月中に植え付けねば収穫が間に合わない。でも今時期やっと暖かくなる浦河では二番煎じの苗がちょうど良いのです。

再び浦河の菜園付近
シロツメクサを訪れる西洋蜜蜂
今年もクローバーにマメドクガが大発生
片っ端から平安京エイリアンしてますが切りがない

路面でひっくり返ってたエゾハルゼミ♀

妻は昨年秋の大会で出場したジムカーナ初級から
ランクアップして上級にエントリー
来年はクロス障害→再来年は60㎝級と一歩ずつ
20代の頃は80㎝級も飛んでましたからねー

この日はイレブン君でオクサー(幅障害)と
コンビネーション(複合障害)を飛ばせてもらいました

先週末は町民大会に向けた障害練習。土日連チャンでやはりヘロヘロ。JRAのコースデザイナーによる経路は未発表ですが、昨年同様80㎝級ならイレブン君に任せて拒止される気は全くしません。

さて、仕事の方は今月を乗り切れば年末からの繁忙期(とはいえ往時の自転車操業には程遠い)が終了、夏以降は暇人となります。周りはバンキリ忙しそう、しかし現場しか知らぬジジィが何か手伝おうと申したところで、かえって迷惑😅

それでも本業の土木の他、生き物関連には首を突っ込んだりして‥先日あったのが綿羊案件🐑

燕麦・大麦は目標だった6月中の登熟を達成しそう
小麦は一部青刈りして馬たちに与えてみましたが‥

食いしん坊のラビ君もあまり美味しそうでない表情
(おがわじゅりさんの描くイラストみたい😂)
やっぱり馬には燕麦が一番なのかなー

何でも某部署で飼養してた実験用の羊、用途が済んだので売り払いたいとの話。昭和の昔なら勝手にジンギスカン(そこらに捌ける人がいた)でしょうが、令和の世ではもちろん❎

冗談半分に飼いませんか?なんて言われたけど、宿舎の雑草食わせて放牧って訳にも‥

結果的に担当係長が「譲渡実績がある関連施設」へ出向中の元同僚に問合せ。羊の運命や如何に?

便利な世界に背を向けて

海岸段丘の先端にちょこんと小さな天守(RC復元)
こう見えても実戦と落城を経験している松前城

任地に長く居座ると自治会の班長も2巡目になります。前回からボロ宿舎の住民は半減、共用電気代の負担が倍増!

皆さん家賃高くても新しい所が良いのね‥

昨年度は労組の役員が廻って来ましたが、加入が少数派となり後継がいない‥老若男女を問わず組合離れが加速してます。

積極的に関わる気はないものの、恩義もあるし多数派嫌いアンチ好きの天の邪鬼としては退職まで出来る限り協力するつもりです。

また、先月より職場の売店が刷新。オバちゃんが店番のヒナびた昭和風からセルフレジ・電子決済のコンビニ風に変わったみたい。でも未だ利用してません。

人手不足につき店員さんがAIだったら?なんて妄想とか(外国人なら身振り手振りで何とかなりそうなのに)現金払いを異端視されるのもシャクだったりするので、当面は行ってやらん。

先々週は道南へ帰省、草刈り。

スマホも車も持たぬ身には利便が更に悪化してます。

高速バス接続待ちのルーチンとして大谷地ターミナル近くのパスタ店を利用してたのに、ダイヤ改正に伴い往路で食事の時間はとれなくなりました。

その店もQR注文が導入され、店員さん呼ぶのが憚られる‥

高速バス休憩地点の有珠山SA(伊達市)にて
ミヤコザサにとまっていたナミハナムグリが数匹

そして高速はこだて号は事実上、ネット予約限定に。フリーWi-fiのバス内でタブレットを駆使(2時間くらいかけて💦)何とか次回の乗車券をゲッツしました。来月からはペガサス号も‥イジメか!

その上、いさ鉄が減便のため松前方面へ行くには函館を朝一で出発せねばなりません。

時代を周回遅れ、でもスマホと車は持つ気になれません。

誰と繋がっていたいのか運転中も歩行中もスマホ、具合悪い訳でないのにチョイそこまで車‥他人をとやかく言うつもりないしエラソーに言える立場でないですけど、自分はああなりたくない。ついでにAIも自発的に使おうと思いませんし、意地でも都会に住まない・北海道からも出ません(海水浴で岸から5m離れる程度は可😂)

ええ、そりゃもう!決めましたとも!

実家の真上は函館空港へ着陸する飛行機の航路

函館港へ入港する大型クルーズ船
海外に開かれた港であることは昔も今も変わりません
久根別川河口(北斗市)橋の下はイワツバメでいっぱい

道の駅ランキング1位常連の「みそぎの郷きこない」
翌日はいさ鉄10周年のイベントで賑わったようですが
どうせお客さんは殆ど車で来るんでしょ

松前の海岸線はハマナスが芳香を放っています
今年はナミドクガの大発生はないみたい

及部川付近では喉の赤いツバメが飛び交う

函館でも植栽される本州原産のヤツデ
ここまで大きくオガるのは松前ならでは

浄土宗の古刹・正行寺では孟宗竹がニョッキリ
食用とするにはオガり過ぎなのでしょう

道路脇の草刈り跡でオオカマキリ卵嚢見っけ!
踏みつけられそうだったので保護
恐らく藩政期に持ち込まれた内地産樹木に随伴した帰化種

この日は快晴🌞対岸の津軽半島の西側に岩木山が🗻
更に白神山地まで見えました!
あの辺の海岸線は照葉樹の代表種・タブノキの北限地帯
鳥が果実をついばみ海峡を渡って💩を落とせば
温暖化が進む近未来は道南でも照葉樹林が形成されるかも

ヒメジオンにフタモンアシナガバチが営巣
残しましたが路肩なので
道路管理の時に刈られてしまうでしょう

ダイサギかな?及部川にて
近年は道内でも頻繁に見られます

松前湾の向こうに渡島小島の島影がクッキリ
湾に突き出た手前の小さな島は弁天島

春風江上ノ路

里桜には厳しい気候の道北で珍しい八重咲き
エゾヤマザクラの園芸種・釧路八重か?

半月も前の記事です。

文章を書くのも読むのも、人一倍遅いのだからやむを得ません。

先々週は日中4℃だった浦河から🐧汗ばむ陽気の旭川へ🌞

5/16には25℃超え、春を通り越し夏日となりました。

珍しく妻の方から「パルプタウンまでサイクリング行こっか」と誘われ、製紙工場のあるパルプ町のSC(買いたいものがあったらしい)を目指します。

近所で毎年咲き誇るハナカイドウ
旭川ではあまり馴染みのない花木です

ペダルを踏んで雪の残る大雪山連峰を真正面に見慣れた街を南東へ、利根川に次ぐ国内第2位の流域面積を有する石狩川にぶつかります。
金星橋からは堤防に沿って上流側へ寄り道、右岸の花咲スポーツ公園に差し掛かると‥覚えず古巣の乗馬倶楽部に到りました。

シダレザクラはたまに見かけますが
里桜の中では寒さに強い方かも知れません

堤外にある天然の釣り堀・藤沼で🐸の声
エゾアカガエルの産卵期には遅いし
アマガエルの鳴き声とも異なる‥
そっと覗いてみると国内外来種ツチガエルでした
道南では古くから大沼や五稜郭の濠に生息しており
実は道内在来との説もあります

公園内に植栽されたハルニレ(エルム)に混じり
先割れスプーンみたいな葉のオヒョウを発見
先住民族はこの樹皮の繊維から衣類を織ったそうです
鹿の食害で天然木は激減しており街中で見つけるとは
ラッキーライラックならぬラッキーエルム

馬場を囲むセイヨウハコヤナギ(ポプラ)

古巣とは言うものの、退部してから既に26年。四半世紀を経て運営方式も指導者も会員も様変わりしています。殆どがお互い知らない者どおしだし、たとえ昔一緒に乗ってた人でも忘れられてたり、或いはこちらの記憶が飛んでたりしたら、それこそ気まずい。

躊躇する私を尻目に、妻は何事でもないみたいに大勢の見学者の1人として入っていきました。馬以外の動物も飼われるようになって、ちょっとした動物園。実際、親子連れやスポーツ公園内を散歩中の人々がバンキリ訪れます。

覆馬場の階段には懐かしい昔の写真‥
これ○○さんでない?とか
あっ写ってる!とか見入ってたら
パルプタウンまで行く時間がなくなった‥

北海道和種ドサンコも飼養
このくらいのスペースと
外乗できる河川敷が近接してれば
飼えちゃいそうな気がします

騎乗中の女性から「え、○○さん?」と話しかけられました。

見覚えあると思ったら、一昨年秋の「同窓会」でもお会いした会員さん。あれから30年以上も週1鞍のペースで通ってるとのこと。30年×50鞍/年=1500鞍、これは大学馬術部で4年間ビッチリ乗り続けた鞍数に匹敵。地道に継続するって素晴らしい!それぞれ25年・20年のブランクがあった妻と私はホント脱帽です。

山羊に餌をねだられ‥

聞き覚えのある名前と思ったら
一昨年までBTCに在籍してたオペラボーイ号!
町民大会ではイレブン君と同じ種目で争った間柄でした

オペラボーイ号の障害練習
指導するのは当時小学生だったAちゃん
(後で分かったのですが)
鞍上は次女の同級生(幼稚園~中学校)の妹
馬・指導者・乗り手
全く別に縁のあった3者が一緒になってるとは不思議!

何でも形から入る人って多いですよね。

偏見かも知れませんが、そういう御仁は例外なく続かない。それはそれで悪いとは思いませんけど。

アポイ登山レクの時も本格装備を買い揃えたにわかアルピニストが大勢いて笑っちゃった😂(たぶん使用は一度きり‥)

減量中の妻を唆しアイスのゲッツに成功

義父母の別宅のエゾヤマザクラに設置した巣箱に
シジュウカラが営巣(中央やや上)

義父の育てる白桃が満開
モクレンも紫の花が