ezohikiの日記

道内五拠点生活

思想・環境保全など

松前藩の夢の跡

ブログを始めて1年。何となく週1ペースと考えていたところ、ピッタリ365/7≒52回。 道内5市町を拠点とした動植物や気候・風土の紹介、国内外来蛙を切り口とした環境及び農業の話題、馬談義ばかりの思い出話‥どれも取り留めなく書き散らしっぱなしです。 もう1…

七草

臥せっておりました。 年末年始は美深でひたすら除雪、仕事始めで浦河へ一旦戻り、三連休は旭川で物置と小屋根の雪下ろし。長距離移動もキツく少々無理し過ぎたかも、と思った矢先「くる~きっとくる~」予感が的中‥6度目の溶連菌です。 今はどこも溶連菌検…

長男の受験

エントランスに飾られたトドマツ生木(浦河) 抜かりました。 先月末の事ですが、大事な仕事の場面で数々の不手際。 それでも何とか小賢しく?最低限の目的は果たせました。 内容はグタグタながら結果はギリセーフ、ん?この既視感、まるで先の秋季大会その…

コロナ療養

引き続き浦河にて療養中です。 ここ1週間、日中5℃近くまで上がり窓辺はポカポカ。積雪も風もなく穏やかな冬晴れです。 乗馬や釣りには格好の日和、でも“早く職場復帰したい”なんて夢にも思いません‥ 美深へ家業の手伝いに通っている妻には「陽性の可能性ある…

クヌギの思い出~ブナのなかま①

子供の頃、図鑑の分布欄に「本州以南」と書かさってるのを見て羨ましく思っていました。きっと対岸には色んな動植物がゴマンといるのだろうと。 函館の街を抱くショッパイ河こと津軽海峡には生物の往来を隔てるブラキストンラインが存在しますが、本州はすぐ…

上川百万石

勤続30年で金一封頂けるようです。 妻から「自転車欲しくなっちゃった。電動の。」と宣うメール。知らせてないが何故? 自宅のある旭川は茫漠たる盆地の中央、果てなき上川平原が広がります。以前、京出身の方が「京都盆地は端から端まで歩けるけど、ここは…

馬の縁は人の縁

無事、大会が終わりました。思い残しは何もありません‥ 直前にハプニング発生、ブッツケ本番となりましたが、当面の目標だった完走が出来たので良しとします。 まあ乗り手としては全然ダメで飛越時の随伴が合わず、ほぼ馬に助けられたという“へくさい”騎乗で…

エゾシカとオオハンゴンソウ

夜、窓を開けてると肌寒く感じる季節になってきました。 あんなに賑やかだったアマガエルたちも三々五々?林へ帰ってゆき、聴こえてくるのはカンタンやエゾエンマコオロギ。道央や道北の日本海側に多いチョウセンキリギリスはほぼ見かけません。 廃線跡にて …

鳥フル猛威

高病原性鳥インフルエンザについては前に少しだけ触れましたが、ついに隣の管内の養鶏場で発生。明日から動員です。(R4.4.18記) 4日後‥ 52万羽の埋却、ウンもスンもありません。 6年前に十勝管内で発生した時の経験者から「しばらくザンギが食えなくなる」…

北辺の照葉樹~ツルマサキ

いつも不思議に思うのは「この北海道に生息している生き物たちは、どうやって渡って来たのだろう?」という疑問です。 日本列島の成り立ち(地殻の変動)や氷期の到来(気候の変動)、これらを時系列に整理しても様々なパターンが想定できますが、暖地性の動…

ガチョウのモルテン?いいえオオハクチョウです

3月に入ると日脚が伸びプラスの気温も多くなってきました。恒例の「節句荒れ」「彼岸荒れ」を経て春が近づきます。 今時期、日高沿岸の河口部ではオオハクチョウが越冬しています。写真の個体は通勤時にいつも見かける一羽。川にはコイ(※)が群れなしているの…

国内外来樹クロマツの法面植生

道南(渡島・檜山地方)から日胆(ニッタン=胆振・日高地方)の海岸線にはクロマツを含んだ植物群落が見られます。中でも襟裳岬の砂防林はNHK 「プロジェクトX」でも取り上げられ、上皇陛下も御在位中に御幸されています。 実はこの松、道内では国内外来種。外来…