右の栗毛白面が菊花賞馬オウケンブルースリ
左はたぶんスズカフェニックスかな?
未出走で登録抹消のマオちゃん(明け5歳)からすれば
こわ~い先輩?でも動じてません(復路)
既に先々週となりましたが、騎馬参拝の様子を掲載します。
自宅の牧場のポニーで参加したKちゃん
スタートから乗用馬隊に一生懸命付いて来ました
サークルからの参加は大人6人+Kちゃんの計7人でした
馬がバタつく前に境内で往路担当のMさんと乗り替わり
マオちゃん落ち着いてますが直ちに折り返します
さすがに速歩での撮影は難しいので写真は全て常歩区間
引っ掛かり(暴走)に備え鐙を詰めていたため
2ポイントでの速歩を続け脚がガクガクです
(JRA自家生産馬)たちのヤジ馬攻撃がないと思ったら‥
母馬(繁殖牝馬)たちが「何?なに?」と寄ってきます
おめたづさっきも見たからもういいべさ~
でも馬運車に乗って乗馬公園へ戻るまでが参拝です‥ん?
参拝?あっ!しまった!直ぐ乗り替わったから
参拝するの忘れてた‥まいっか😅
2度あることは3度ある!旭川号またしても運休‥
バチが当たった?いやいや西高東低の気圧配置のせいです
(北海道ニュースリンクより)
ちなみに距離は片道3㎞では足りません(倍以上です)
先週は仕事始め。
PCを立ち上げると「リフレッシュ週間」の表示と共に休暇を促す余計な‥もとい御丁寧な啓発画面が現れました。ひと昔前では考えられなかった働き方改革の成果であり、これにチャン付ける気は毛頭ありません。でも、こうゆうのって各自が仕事の状況を勘案し判断するものでは?大人なんだから。取り組み自体がノルマ化しては本末転倒。
グループで進める作業など割り切れない場合もあるでしょう。しかし実際、変な義務感から体裁のためだけに休んだことにしてヤミ出勤?してたり。逆に閑散期なのにリフレッシュ週間でないから、誰も休まないからと無駄に皆勤してたり。
ま、今の自分の年齢・閑職という最強?の立場だから好き勝手言ってるだけですが。
似た事例がシルバーシートでしょうか。
朝日新聞に4コマ漫画を連載していたサトウサンペイ氏の著書「ドタンバのマナー」で「亡国の印」と評されてたことを思い出します。つまり、必要としてる人に席を譲るのは当たり前なのに敢えて区分するのは何事かと。全てが優先席の筈、という発想です。
確かに札幌近郊を結ぶ通勤列車(電気で動くやつ)に乗ると、ばんきり優先席は空いています。座りゃいいのに。混んでくると優先席はお年寄りが利用しますが、普通席の前にはお年寄りが立っています。まるで意味を成しません。
同じくモヤっとするのは、いつも利用する相席タイプの高速バス。
荷物で占拠し「隣に来るな」意思表示する人の何と多いことか。自分は乗車停留所ごとに乗り込む人数を見て、予め空けますので隣は真っ先に埋まります。とはいえ私も俗な人間ですから、連チャン(札幌乗継なので)の時には「また自分ばかり‥」とヤサグレてしまい、明白に嫌な顔になったり、時には寝たフリして荷物をどかさないことも‥そんな日は後ろめたさに苛まれ、ブログにこんなエラソーなこと書く気力も失せます。