冬過ぎて夏来にけらし~雪割り in Asahikawa

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新年度、まだまだ単身赴任(いや、この距離はもはや出面か?)続きそうです。

自宅(旭川市)⇔赴任地(日高管内浦河町)⇔実家(函館市)という遊牧生活にも慣れましたが、よその地へ旅行に出かけたいなんて気が全く起こりません‥

さて、年によってはGW直前まで根雪が残る旭川ですが、暖冬少雪だった今春は早くもアメダス値で積雪0となりました。とはいえ、軒下や陽あたりの良くない場所には残雪がうず高く積まれ、ひと冬寝かされた雪は圧密を受け氷と化しています。

放っておいてもいずれ融けて只の水になるんですけど、これをツルハシや剣先スコップでカチ割り、まんべんなく広げます。なんでわざわざ?と自分でも思いますが、切っ先で氷の‘’秘孔‘’を突くとパリン!と気持ち良く砕け、ジンギスカンみたく日向でジュウジュウ焼けていく様子を見るのは何とも言えず爽快です。

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凍害が心配されたアオキですが、雪荷重でやや枝が折れているものの無事越冬しました。フクジュソウはまだ見えません。

函館や浦河は既にクロッカスからスイセンの季節なので、およそ3週間違いでしょうか。しかし旭川の位置する上川地方の凄さはこれから。三寒四温、足踏みする道南や日胆の春を尻目に、気温はグングン上昇しGWの頃には逆転してしまいます。

残雪があるのに夏日になったり、冬日と夏日を同日に観測したり。上川地方の春と秋は極端に短く、夏冬のみの「二季」じゃないかって思います。

この日はコハクチョウの編隊が4隊、サハリンの方へ帰って行きました。